「江南スキャンダル」第8話
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ソ・ドヨン、シン・ゴウンに対する初恋を清算するか?
SBS公式HP予告
https://programs.sbs.co.kr/drama/Kangnamscandal/clip/57007/22000308240
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https://www.youtube.com/watch?v=hVIDZElV_HY
ハイライト映像セヒョン登場シーン
「イム・ユンホ、シン・ゴウンの可哀そうな事情を盗み聞いて惜しい目つき」
イム・ユンホ(チェ・ソジュン)はシン・ゴウン(ウン・ソユ)がアルバイト社長に前借をお願いした事実を偶然に盗み聴いてから惜しんでずっと考え始めた。
「愛はいつでも正しい、パン・ウニ、ソ・ドヨンの片思い応援?」
ソ・ドヨン(ホン・セヒョン)は幼い時の思い出があるスンデ屋でパン・ウニ(ホン・ベッキ)とご飯を食べてシン・ゴウンとの思い出を回想する。
「嘘を本当にしようか?ソ・ドヨン、シン・ゴウンに真心を告白」
パン・ウニ(ホン・ベッキ)の許しを受けたソ・ドヨン(ホン・セヒョン)は勇気を出しシン・ゴウン(ウン・ソユ)に会って“嘘、本当にする?”と告白する。
ハイライトシーンまとめ
https://www.youtube.com/watch?v=NrrTpbjQI9M&list=PLO3pv7vGP9mmWuo8Vy0RCB_ZWHM3hOfOw
コメント
聞き取り、あらすじ(ネタバレ)
うれしいな♪
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出番がたくさんなので翻訳も大変だったと思います。
春頭店長、丁寧に詳細に訳してくださってありがとうございます
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いつも感謝しています
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告白シーン
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そう言えば…このコメント欄、前よりも禁止ワードの規制が厳しくなったみたい。以前から「sinu」とか「korosu」とか「zisatu」とかそう言う単語が何回も出てくると不正投稿だと判断されて投稿できなかったんです。今回はソジュンがソユを心配するエピソードで、借金苦の挙句…と想像するシーンが。不正投稿だと引っかかったら、該当する単語を一つずつ言い換えて再投稿するんです。以前は重複して出てこなければどうにかなったのですが、今は一つも使えないみたいです。御時勢ですかね。
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その話を聞いて、複雑な顔のソジュン。そんなソジュンを気にするジユン。セヒョンの彼女なのに、何であんたがそんなに気にするのよ。彼女じゃないさ、嘘ついたんだ。え?
ソユはセヒョンに、嘘ついたの明かした方がよさそうとメールする。セヒョンは時間が大丈夫なら電話してと返信。ソユは電話して、チムジルバンにジユンまで来たので、恋人だと言ったのは嘘だと明かした方がよさそうだと話す。何であの人あんなに変なの?と文句を言うソユにセヒョンは、ソジュンは突拍子もない事はするが悪い奴ではないんだと言う。これから地方に行くからソジュンの事は帰ってから話をしようと言うセヒョン。嘘ついたのは私だから、私が言うわとソユに、僕が話すから気を遣わないでと言う。
会長室。会長は愛人が来るのを待っているが、来たのは長女。夕食を一緒に食べようと言うのを断ると、愛人を待ってるんでしょう?と言う長女。違うと否定して、仕方なく帰る会長。後から来た愛人はすっぽかされる。
次女夫が仕事の不始末で部下を叱っている。会長の耳に入る前に処理するかセヒョン母のせいだと言う証拠を持って来いと怒る次女夫。
言い争いをするソジュンとジユン。嘘だろうとなんだろうと、どうでもいいでしょう?嘘つかれたんだぞ。セヒョンさんが嘘をついたならセヒョンさんに言いなさいよ、あの女を訪ねて告白するなんておかしいでしょう?あの女に関心があるんじゃないの?バカ言えよ、でもなんで告白したの知ってるんだ?尾行したのか?まさか!男が花束をあげるなんて告白でしょう。
会長は帰宅してからこっそり愛人にメールしようとするが、長女に邪魔される。
会長宅、夕食。ジユンも同席している。次女はジユンとソジュンを見て会長に、並んでいるのを見るとお似合いじゃないかしら?と言う。二人は出会って何年になる?17年になります。長女はジユンに付き合いが長いとソジュンが男に見えないでしょう?と言う。次女はソジュンに、あなたはどうなの?ジユンが女に見えない?と探りを入れる。ソジュンは、女に見えるさ、見えるけどずっとこれからも一緒に飯だけ食う仲だと言う。ソジュンは姉に、女って嫌いな男から花束を貰ったらゴミ箱行きかなとか質問する。そうだと言う姉に、花瓶がなくてペットボトルに飾ってるとかは?そのくらいなら、好きだっていえるかも。そうかな?
ソダムはソユに内緒で父に金の相談に来ているが会ってもらえない。そこに、ソユから長女夫がソユ家に行きビビン麺を食べてると電話。長女夫のSNSを見て呆れて帰るソダム。
部屋で果物を食べるソジュンとジユン。お前小遣いはいくらだ?そのかばんはいくらする?お金がなくてもブランド物を買う女って多いだろう?借金が返せなくて刑務所まで行くとか…。サラ金から借りたりしたらそうなるかもね。命を絶つ人もいるみたいだし。借金を返さなくちゃいけないのに仕事まで首になったらそうしたくなるよな。当然ね。ソジュンは困り顔。
ソユ家で食後に雑談する長女夫。ソユ同僚からソダムが長女夫のファンだったと聞いて嬉しそう。ソダムが帰って来て、何してるの?お母さんはもっと体に気をつけなくちゃと怒る。母は、重病人扱いは止めてと言う。長女夫はソダムに風邪とかじゃないのか?と聞く。すごく悪いって言ったじゃんと泣くソダム。
酒を飲む母を訪ね当てるセヒョン。どうしてここが分かったの?祖母のいた市場にいるんじゃないかって…。私って隠れる場所がないわね。なんだか虚しいわ、あなたも一杯飲みなさいとスンデクッパと酒杯を注文する母。車で来たんだと言うセヒョンに、受けてちょうだい、一人だと寂しいわと言う。とても無念だったでしょう?一人にして置いてあげるのが良いのか、こうして会いに来ていいのか悩んだんだけど…。あなたが来てくれてよかったわ。最初は誰もいないところに隠れていたかったんだけど、誰も探しにこなかっらと思うと怖くなったの。会長の誤解は、もう解けたよ。会長に仕えて30年よ。なのに分かってもらえずになんだか虚しいわ。お母さんの気持ち、分かるような気がするよ。
長女夫は、そんなに深刻なんて知らなかったよとソダムを慰める。赤ん坊が泣くと困るから早く帰りましょうと言うソダム。
セヒョンと母は昔なじみの店でクッパを食べている。昔の味と変わらないでしょ。この店まだあったんだね、昔お祖母さんがお昼を食べて来いとお金をくれると、ソユやソダムと一杯のクッパを分けて食べたんだ。ソダムはスンデを食べて、僕は肉を食べて、ソユが残りの内臓とかを食べたっけ。子供の頃は好きなの物を食べてると思ってたけど、ソユだってスンデや肉を食べたかったのかも…ふと思い出しちゃったよ。僕より6つも小さい子だったのに…どっちが大人なんだか…。あなたの初恋なの?より深くなった?いいわ、もう情熱もないし、孫でも抱かせてちょうだい。孫を楽しみに生きていけるように。お母さん…。どうしたの?お母さんが反対するかと心配してたの?愛はいつでも正しいわ。私はいつでもあなたの味方よ、それを疑われたら寂しいわ。
ソダムと長女夫が家に帰ると赤ん坊が泣いている。長女は子守のソダムに文句を言う。
チムジルバン厨房のソユ。電話してと言うセヒョンのメール。ソユは電話する。ソジュンに話したか訊くソユ。気になるのかと言うセヒョンに、騒ぎが大きくなってお母さんにまで知れたら大変だからと言う。セヒョンは、僕たちソジュンに嘘ついた事…と言いかけた所で、ソユが鍋を気にして話が途切れる。セヒョンは、これから行くから顔を見て話をしようと言う。
ソジュンはソユが借金苦で身投げしようとする夢を見て、ソユが気になり、お金を持ってソユに会いに行く。
コンビニの前のテーブルで話をするソユとセヒョン。あいつ、ホン顧問にまで言ったの?そうじゃなくて…。ホン顧問が私に会いたがってるんでしょ?と当惑するソユにセヒョンは、息子が好きだと言う女性に会いたがるのは当然だろう?ソユ、ソジュンについた嘘を僕たち本当にしないかと言う。
その言葉に驚いて、看板の影に隠れていたソジュンが引っ繰り返る。目が合う3人。
続く